UPWARD株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役 CEO:金木 竜介、以下 UPWARD)は、トーソー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 :八重島 真人、以下 トーソー)の営業DX推進に関する「UPWARD」活用事例インタビューを公式サイトにて公開しました。本記事では、導入の背景や決め手、導入後の効果などを具体的に紹介しています。
事例記事:https://upward.jp/case/toso/

トーソーは1949年の創業以来、国内で窓まわりのインテリアを製造・販売しており、主力のカーテンレールは国内トップシェアを誇ります。インテリアショップ・ハウスメーカー・内装工事店などを中心に全国で外回り営業を行っています。
同社では、営業情報共有化、営業標準化、訪問効率向上などを目的に営業ツールを導入しましたが、外回り営業後のパソコンでの情報入力作業が負担となり、入力が定着せずデータを活用できない、訪問量を増やせないといった課題を抱えていました。これらの課題を受け、外回り営業に最適化され、モバイルアプリで直感的にデータ入力が行える「UPWARD」へのリプレイスを決定しました。

UPWARD株式会社は、「フィールドワーカーの創造性を引き出し、企業と社会の成長を加速させる」というパーパスのもと、現場を訪問し、顧客とのオフライン接点を通じて価値を創出するフィールドワーカーの課題解決に特化したDXサービスを提供しています。テクノロジーを活用し、モバイルひとつで業務を遂行できる環境を実現することで、働く場所や状況にとらわれずに活躍できる世界を目指しています。
UPWARD株式会社 コーポレートグループ本部 PRチーム
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